-最近の破綻ゴルフ場-
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(2001年度) |
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| 外資系企業の動向 | 法的措置..その後 | 名称変更のコース |
H14.01.09 茜ゴルフ場(北海道)経営会社 高橋リゾート開発(株)
12/28札幌地裁へ自己破産申請。
メーンバンク拓銀の破綻による資金調達難、経営赤字、収益難などから
負債総額約90億円
H13.12.14 上総モナークカントリークラブ(千葉県)経営会社 (株)上総モナークカントリークラブ
12/13東京地裁へ民事再生手続き開始を申請。
売上低迷と預託金償還問題を抱え今回の措置となった。
負債総額約200億円
H13.12.13 鈴鹿の森カントリークラブ(三重県)経営会社 鈴鹿の森観光開発(株)
12/3名古屋地裁に民事再生手続き開始の申請、12/6保全命令を受けた。
四日市市に計画していた新コース開発の失敗、信用不安説による預託金償還
問題などが原因。
負債総額約180億円
H13.12.06 美浦ゴルフ倶楽部(茨城県)経営会社 プレミアゴルフ(株)
桂ゴルフ倶楽部(北海道)、たけべの森ゴルフ倶楽部(岡山県)、
若木ゴルフ倶楽部(佐賀県)、嵐山ゴルフ倶楽部(沖縄県)
12/4東京地裁に民事再生法開始手続きを申請した。
セゾングループの西洋環境開発(特別清算済)の所有していた上記5コース
をドイツ銀行グループが買収、さらにローンスターグループに株式譲渡、
ローンスターの子会社としてコース運営にあたっていたが、再建案をめぐる
会員とのトラブル、業績面での大幅な欠損などで今回の措置となった模様。
負債総額約414億円
H13.12.03 こんぴらレイクサイドゴルフ倶楽部(香川県)経営会社 讃岐開発(株)
11/30大阪地裁へ民事再生手続き開始申請、同日保全命令を受けた。
負債総額約53億円。
H13.11.30 箕面ゴルフ倶楽部(大阪府)経営会社 箕面観光開発(株)
奈良柳生カントリークラブ(奈良県)経営会社 京奈観光開発(株)
11/29上記2社は大阪地裁に民事再生手続き開始を申請、同日保全命令を受けた。
京奈観光開発は箕面観光開発の出資会社。
負債総額約210億円(箕面)、240億円(京奈)
H13.11.28 デュオゴルフクラブ(北海道/高知県)経営会社 (株)デュオ
11/26東京地裁へ民事再生手続き開始申請、同日再生手続き開始決定を受けた。
償還期限到来によるトラブル、売上低迷などから申請。
10月に同法の再生手続きを申請した「茨城ロイヤルカントリー倶楽部」
「岐阜稲口ゴルフ倶楽部」は関連コース。
負債総額約123億円
H13.11.13 サロベツカントリークラブ(北海道)経営会社 豊富ゴルフ(株)
11/1旭川地裁より破産宣告。豊富町が出資した第三セクター方式の
ゴルフ場だったが、集客低迷と預託金償還が出来ずにいた。
負債総額約34億円
H13.11.08 三陽カンツリー倶楽部(兵庫県)経営会社(株)三陽カンツリー倶楽部
11/2神戸地裁へ民事再生手続き開始の申請を行った。
過去の累積債務や金利負担、預り金償還問題などを抱え、この措置となった。
なお、ゴルフ場の運営会社は加西産商(株)に3年前に移管されている。
負債総額約100億円
H13.10.23 岐阜稲口ゴルフ倶楽部(岐阜県)経営会社 (株)岐阜稲口ゴルフ倶楽部
10/19東京地裁へ民事再生法手続き開始の申請をし、同日再生手続き開始
決定を受けた。
1986年オ−プンと比較的新しいコースではあるが、名古屋から40キロ、
岐阜から21キロとアクセスも良いことから人気コースとなっていた。
しかしながら、近年の売上減少と預託金償還問題で今回の措置となった。
負債総額約170億円
H13.10.22 延岡ゴルフクラブ(宮崎県)経営会社 延岡観光開発(株)
10/4宮崎地裁延岡支部へ民事再生法手続き開始の申請を行った。
売上減少と預託金償還問題による経営悪化が原因。
負債総額約33億円
H13.10.09 茨城ロイヤルカントリー倶楽部(茨城県)経営会社ロイヤル開発(株)
10/5東京地裁へ民事再生手続き開始申請、10/9再生手続き開始決定。
不況による業績悪化、預託金償還問題などを抱え、今回の申請となった。
負債総額約290億円
H13.10.09 大宝塚ゴルフ場(兵庫県)経営会社 大宝塚ゴルフ(株)
旧幸福相互銀行の関連コースで知られ、関西の中堅コースとして好評であったが
幸福相互銀行の破綻で資金調達が困難となり、募集難、市況低迷が加わり、同行
より債権譲渡を受けた整理回収機構(RCC)より10/5大阪地裁に会社更正法手続き
開始を申し立てられ、10/9保全命令を受けた。
負債総額約310億円
H13.10.04 春日居ゴルフ倶楽部(山梨県)経営会社(株)春日居ゴルフ倶楽部
10/4東京地裁に民事再生手続き開始申請、同日保全命令を受けた。
同時に親会社で同コースの経営を委託していた春日居観光開発も同様の申請を行った。
近年の不況による売上の減少、預託金償還問題などが原因。
負債総額約250億円(2社合計)
H13.09.26 ディアパークゴルフクラブ(奈良県)経営会社(株)ディアパークゴルフクラブ
9/26奈良地裁へ民事再生手続き開始申請。
大阪放送、ラジオ大阪の関連コ-スとして関西地区では知られているが、償還問題を
かかえ、さらに業績の低迷から今回の措置にいたった。
負債総額約60億円
H13.09.05 水島ゴルフリンクス(岡山県)経営会社・水島シーサイド(株)
9/5岡山地裁に特別清算を申請。
岡山県、倉敷市の出資した第三セクター方式の会社が99年にパブリックコースとして、
開業したが、利用者が伸び悩み、累積赤字増大により営業継続を断念した。
負債総額約25億円
H13.09.03 平戸ゴルフクラブ(長崎県)経営会社・(株)平戸ゴルフクラブ
9/3東京地裁へ民事再生手続き開始申請、同日保全命令。
地元出資企業マルヤマ醤油の破綻、利用者の減少、預託金償還問題などを抱え、
今回の措置となった。
負債総額約100億円
H13.08.29 マーベルスター伊王野ゴルフ倶楽部(栃木県那須郡)経営会社・那須伊王野観光(株)
8/21債権者より民事再生手続きを申し立てられ、同29日に宇都宮地裁より保全命令
を受けた。
同コースは1996年にオープンしたが、バブル崩壊後で募集、集客難に陥り、ゴルフ場
周辺のリゾート施設計画も頓挫し、今回の事態となった。
総負債額約190億円
H13.08.29 朽木ゴルフ倶楽部(滋賀県)経営会社(株)朽木ゴルフ倶楽部
8/29大津地裁に民事再生手続き開始申請をした。
近年の景気低迷による、売上減少、預託金返還請求問題などにより資金逼迫し、
今回の申請となった。
負債総額約143億円
H13.07.17 芝山ゴルフ倶楽部(千葉県)経営会社(株)芝山ゴルフ倶楽部
旧東京財資ゴルフ倶楽部より名称変更し、91年度より2800万円で販売開始したが
800口程度しか募集できず、旧経営会社が和議申請、その後、千代田生命が中心となり
再建を目指していたが、昨年千代田生命が破綻、他の金融機関の支援もない見込みに
より、7/17東京地裁へ民事再生手続き開始申請、同日開始決定を受けた。
負債総額約154億円
H13.07.09 八州カントリークラブ(栃木県) 経営会社(株)栃木富士工
親会社の(株)富士工の民事再生手続き開始申請(3/23)に伴い、民事再生
による再建を目指すため7/9、東京地裁に民事再生手続きの開始申請をした。
同様に、宮崎レイクサイドゴルフクラブ(宮崎県)、グランドチャンピオン
ゴルフクラブ(熊本県)も同手続きの開始申請を行った。
負債総額・栃木富士工198億円、宮崎富士工126億円、グランドエンタープライズ58億円
H13.07.03 サホロカントリークラブ(北海道) 経営会社(株)サホロリゾート
(株)西洋環境開発(特別清算申請中)の100%子会社
西洋環境開発の特別清算申請に伴い、自主再建を断念、7/3東京地裁へ民事
再生手続き開始を申請した。他にスキー場、ホテルなどの施設がある。
負債額約144億円
H13.06.26 ゴルフパーク・ナパラ(奈良県天理市) 経営会社 大東興産(株)
天理市に9Hのゴルフ場を開発、募集を行っていたが、市況低迷から思うように
販売が伸びず、資金繰りが悪化、6/26奈良地裁へ民事再生手続き開始を申請した。
本年度26コース目の民事再生申請となる。負債総額53億円
H13.06.13 秦野カントリー倶楽部(神奈川県) 経営会社(株)秦野カントリー倶楽部
売上減少、預託金の返還請求の増加などで資金繰りが悪化、さらに同系列の
清川カントリークラブが5月に東京地裁へ民事再生法手続き開始を申請、同コース
に対して債務保証519億円をしていたため、6/13東京地裁へ民事再生手続き開始を
申請、同日監督命令を受けた。負債総額612億円
H13.06.20 パークカントリー(新潟県北蒲原郡) 経営会社(株)新潟紫雲寺公園ゴルフ倶楽部
スポーツ用品の美津濃などとの第三セクター方式で開発をすすめていたが、資金逼迫
に陥り、6/20美津濃より新潟地裁に民事再生手続き開始申請を申し立てられ、同日
保全命令を受けた。負債総額約40億円
H13.05.28 清川カントリークラブ(神奈川県愛甲郡)経営会社(株)清川カントリークラブ
預託金償還問題、外資系ファイナンス会社よりの競売申し立てなどにより、東京
地裁に民事再生手続き開始を申請、同日保全命令を受けた。負債総額約680億円
なお、経営会社は違うが関連コースに秦野カントリークラブ(神奈川県)がある
H13.05.11 鳳鳴カントリークラブ、ベルグリーンカントリークラブ(兵庫県)
経営会社・浪速企業株式会社
利用者数の減少、預託金償還問題などから、大阪地裁に民事再生手続き開始を
申請、同日保全命令を受けた。負債総額約180億円
H13.05.10 御荷鉾カントリー倶楽部(群馬県藤岡市)経営会社・関越開発(株)
ホール増設、クラブハウス新築工事の資金手当てがつかず、債権者より第三者
破産を申し立てられ、5/10東京地裁より破産宣告を受けた。
負債総額約126億円
H13.04.28 那須ロイヤルカントリー倶楽部(福島県西郷村)
経営会社・(株)日本ロイヤルクラブ
H12.08に民事再生手続き開始の申立てをするも、H13.03.30東京地裁より、
再生手続き廃止決定がなされ、4/28同地裁より破産宣告を受けた。
負債総額約1000億円