| ゴルフ場の再編成...法的措置、営業譲渡などのその後 民事再生法の施行以来、数多くのゴルフ場経営会社が法的措置を申請、その後外資系ファンドに よる買収、やや遅れて日本企業による買収が行われています。また最近では、韓国系企業の進出 も目立っています。ここ数年の主だったゴルフ場再編の模様を集めてみました。 (データはH21.04月現在のものです。記載ミス・訂正などございましたら、お手数でもこちらまで) |
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| 平成17年に経営交代が判明した国内ゴルフ場は過去最高の170コース。 また、母体や関係会社との合併、分離等で事業再編されたゴルフ場も81コース 合計、251コースと全国ゴルフ場の1割以上で経営体制の変更があった。 (都道府県別) 千葉県の19コース、栃木県15コース。北海道、三重県の11コース。 (経営交代の理由や原因) 経営再編や本業回帰、不良資産処理等の「任意による経営交代」が65コース 減少傾向にはあるが「法的整理によるもの」が最も多く95コースと全体の55.8%を占めている。 (95コースの内訳) 民事再生法44コース。会社更生法32コース、特別清算11コース、破産8コース 法的整理3コース、競売7コース |
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| ●外資系 国内系はこちら | ||
| ■ゴールドマンサックス系列の投資グループ 旧・日東興業、緑営開発、スポーツ振興、私市グループ 東和ランドグループなどを傘下に。 秩父国際CC(埼玉県)の経営会社・(株)秩父ゴルフクラブは、 9/15に経営権を(株)アコーディア・ゴルフに譲渡 小田原ゴルフ倶楽部・松田コース、10月に正式にグループ入り H19.03広陵CC(栃木県)と甘楽CC(群馬県)の経営会社・山田総業 (株)は、(株)アコーディア・ゴルフとスポンサー契約を締結 瑞浪トーカイCC(岐阜県)のスポンサーに決定 ※アコーディア・ゴルフと東京建物(株)はH21.10.30に東京建物傘下のゴルフ場6コースの株式譲渡契約をi締結。H21.12.11に譲渡する運びとなった。該当するゴルフ場はキャッスルヒルCC(愛知県)、霞GC(三重県)、Jゴルフ四日市(三重県)、Jゴルフ芸濃(三重県)、つくでゴルフクラブ:カムズ(愛知県)、 ※日光ゴルフパーク:ハレル(栃木県)→H23.07 ゼファへ売却 |
137コース | |
| ■米国投資会社ローンスターグループ 旧・地産、STT開発、大洋緑化、大平洋観光開発、日本ゴルフ振興 グループなどのゴルフ場を傘下に H19.04 総武都市開発・総武CC、スプリングフィルズGCのスポンサーに内定 H19.8.1よりローレルバレイCC(福島県)の運営を開始 セラヴィゴルフ倶楽部の全株式を(株)シンコーゴルフ倶楽部より取得 「松山ロイヤルゴルフ倶楽部」(愛媛県伊予市) 2007年11月11日(日)よりPGMゴルフ場として運営開始予定 PGGIHグループゴルフ場は116ゴルフ場、18ホール換算で140.5コースへ拡大 「ビックライザックカントリー倶楽部」(宮城県仙台市) 2007年12月10日よりPGGIHグループが保有し、冬期クローズ明けの 2008年3月よりPGMによる運営開始予定 「アバイディングクラブ ゴルフソサエティ」(千葉県長生郡) 2007年12月19日(水)よりPGGIHグループが保有し、同日からPGM による運営開始予定 2008年2月 「相良カントリー倶楽部」の再建スポンサーに ※PGMホールディングス(株)の(株)平和が2011年10月27日より実施した普通株式等の公開買付けが2011年11月28日を以って終了した。普通株式の応募には952,681株の応募があり、これにより(株)平和がPGMホールディングス(株)の議決権所有割合を80.49%とし筆頭株主となった。 2011年12月5日付けで、PGMホールディングス(株)が(株)平和の連結子会社となる予定。 |
127コース | |
| ■H19.6 東京ドーム系列の5コースを取得。(株)セントレジャー・オペレーションズが運営を担当しているが、H21.11.30にセントレジャーGC馬頭とセントレジャーGC水戸を日本緑地開発(株)へ売却した。 | 7コース | |
| ■韓国産業洋行グループ 米原GC。千葉夷隅、那須黒羽などを買収 |
5コース | |
| ■米国投資会社 宮崎県のリゾート「シーガイヤ」を買収 フェニックスCC、フェニックスCCトムワトソンを経営 |
2コース | |
| ■韓国の雲河リゾート株式会社が出資、雲河には韓国の食品メーカー 株式会社ヘチャンドルが出資してる。 H16に破産した日本ロイヤル経営の3コースを買収 大玉VIP→大玉TAIGA、勿来VIP→勿来TAIGA、那須ロイヤル→那須TAIGAに改称 |
3コース | |
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リーマンブラザースグループ
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| ■リーマンの関連会社 サントリーの経営下にあった響の森カントリークラブをH18.9.1に買収 運営はパシフィックゴルフマネジメントに委託。 |
1コース | |
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HONMA佑成
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| ■韓国・本間ゴルフ用品販売代理店(ホンマゴルフワンド社)の日本法人 H16.04阿蘇高森GC(熊本県)に係る固定資産等の売却および事業の譲渡を受ける H17.05ユーアイGC宗像(福岡県)をコーポランド建設より買収 |
2コース | |
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BANDOグループ
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| ■韓国・釜山の建設会社の日本法人 H16.11、北浦GC(茨城県)を米投資ファンド「ムーアグループ」より買収 ノースショアCC北浦コースと改称 H20.9.17 加茂GC(千葉県)を買収 |
2コース | |
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善山・JAPAN(ソンサン)
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| ■韓国(ソウル)善山土建子会社 H17.2 ユニオンエースゴルフクラブ(埼玉県)を競売により取得。 |
1コース | |
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イアンゴルフグループ
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| ■韓国
イアンゴルフグループ(李好珍会長、東京都中央区)の(株)コア(大鐘正資社長=支配人)が(株)パインマーシュから営業委託を受けて、営業を再開することになった。 |
9コース | |
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Izanami グループ
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| ■米国・(株)イザナミホールディングス1 外資系不動産・プライベートエクイティ投資ファンドの運用会社「グローブ・ インターナショナル・パートナーズ・ジャパン・エルエルシー」の子会社 日本のゴルフ場、ホテル、スキー場、不動産などの投資に積極的。 榛名の森CC、オーシャンリンクス宮古島、本千葉CC(H19.9.26) |
3コース | |
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清光(チョンガン)
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| ■韓国(ソウル)の中堅テベロッパー H19.12 会津河東CC(福島県)の経営会社、河東観光開発の全株式を取得。 今後、2〜3コース保有する見込み H20.07 ゴルフ倶楽部ゴールデンウッド(栃木県)の経営会社株式を取得 |
2コース | |
| ●国内系 | ||
| ■湘南観光開発の特別清算を機に、日本土地建物、損保ジャパン、清水建設 が出資、設立し、平塚富士見CC、レイクウッドGC、レイクウッド富岡、 レイクウッド・サンパーク明野の4コースを経営 |
4コース | |
| ■東京建物系列 Jゴルフ霞ヶ浦、Jゴルフ鶴ヶ島、日光ゴルフパーク:ハレル ホロンCC、東庄GC、Jゴルフ芸濃、Jゴルフ霞、Jゴルフ四日市 つくでGC:カムズ、キャッスルヒルCCなどを経営 H18.12,河口湖CCのスポンサーに内定 H20.03.末日に、白川高原CCの経営権を取得予定。 H20.03.03にJFEスチール(株)より、リバー富士CC(静岡県)、 バイロンネルソンCC(福島県)、鷲羽GC(岡山県)、赤坂CC(岡山県) の経営権取得予定 ※アコーディア・ゴルフと東京建物(株)はH21.10.30に東京建物傘下のゴルフ場6コースの株式譲渡契約をi締結。H21.12.11に譲渡する運びとなった。該当するゴルフ場はキャッスルヒルCC(愛知県)、霞GC(三重県)、Jゴルフ四日市(三重県)、Jゴルフ芸濃(三重県)、つくでゴルフクラブ:カムズ(愛知県)、日光ゴルフパーク:ハレル(栃木県) |
16コース | |
| ■不動産業・ゼクスの系列 CRワイルドダック、CR都、CR関越ハイランド、CR藤岡、CR那須グリーン アイ・ジ・エーCCなど H20.2.29付でアコーディア・ゴルフへ株式売却し、ゴルフ場事業から撤退 |
0コース | |
| ■不動産業・アーバンコーポレーションの系列 成井農林所有の6コース(北海道クラシック、郡山熱海、白河国際など)の 買収を契機にゴルフ事業へ。最近は「富士1ばんゴルフ」を傘下に、 大阪府の阪奈CCを傘下におさめている。 ★H20.8.13 クラシック(株)の実質親会社の(株)アーバンコーポレーション (東証一部上場)は民事再生法適用の申請、同日保全命令、監督命令を受 けた。今後の動向が注目される。 ※H20.11.06までに全てのゴルフ場を売却した (株)アーバンクラシックの株式を、エーシーキャピタル(株)に売却、 大阪の(株)キャムコ(不動産再生、M&A事業)とともに、エーシーキャピ タルG&Rを設立、北海道クラシックGC、北海道クラシックGC帯広、 北海道GC、帯広白樺GC、富士クラシック、阪奈CCがエーシーキャピタル傘下 に納め、キャムコが実質的に主導している。 郡山熱海CC、白河国際CCは福島県を中心に会員有志の会で出資設立された (株)カネキに11月5日に売却された。 何れのコースも会員の権利関係に変更はないとしている。 |
0コース | |
| ■不動産業・森ビルの系列 かさまフォレスト(旧・タイホーCC)、オークビレッヂCC、鳩山CC、裾野CC 宍戸ヒルズGC、静ヒルズGC、サニーフィールドCC ラフォーレ白河、ラフォーレ修善寺、ラフォーレ&松尾 (ラフォーレシリーズは森トラスト系) |
10コース | |
| ■全国ホテルチェーンホテルモントレーの系列 随緑CC恵庭、随緑センチュリー富士、鳴沢GC、随緑CC西神戸、随緑鬼怒川森林 随緑竹岡、随緑西神戸、随緑キャニオン上野など H20.09 ジャパンPGA(千葉)を系列化 |
9コース | |
| ■東証一部ユニマットオフィスコの系列 関東甲信越 東京バーディクラブ (東京都) 富岡倶楽部 (群馬県) 中軽井沢カントリークラブ (長野県) 白鳳カントリークラブ (千葉県) レインボーヒルズカントリークラブ (千葉県) 多古カントリークラブ (千葉県) 矢板カントリークラブ (栃木県) 千葉バーディークラブ(千葉県) 中部 ユーグリーン中津川ゴルフ倶楽部 (岐阜県) 法仙坊ゴルフ倶楽部 (岐阜県) 四日市リバティゴルフ倶楽部 関西 オリエンタルゴルフクラブ (兵庫県) 中国 豊田湖ゴルフクラブ (山口県) 泉水原ゴルフクラブ (山口県) 関門菊川ゴルフクラブ (山口県) 厚狭ゴルフ倶楽部 (山口県・運営受託) 山陽グリーンゴルフコース (山口県・運営受託) 広島西CC(広島県) 沖縄 ユニマット沖縄ゴルフ倶楽部 (沖縄県) シギラベイカントリークラブ (沖縄県) アパラギゴルフコース (沖縄県) ハイムルミラージュカントリークラブ (沖縄県) |
20コース | |
| ■オリックスの系列 富士OMG市原、富士OMG出島、小萱OMGチェリークリーク、 富士OMGエクセレントなど旧・富士カントリー系列のコースを買収 NSAJ(栃木県)東ノ宮CC(栃木)、小名浜CC(福島)、 栃木インターCCの再建スポンサー予定 霞ヶ浦出島GC(茨城県)、下野CC(栃木県) |
29コース | |
| ■平成13年6月新・西山荘カントリー倶楽部を立ち上げる為に設立 ゴルフ場事業・ホテル、レストラン事業・コンサルタント事業を目的としている 新・西山荘CC、新里美CC、秋田ウインズCC、新たいらCC、新香木原CC、 新ゲインズボローCC、新君津ベルグリーンCC、新天城にっかつGC 新ユーアイGC、美袮GC H21.7.1 新・西山荘CCをマルマンへ譲渡 |
9コース | |
| ■山梨県の総合菓子メーカーシャトレーゼの系列 シャトレーゼ野辺山、都留CC、シャトレーゼ札幌、シャトレーゼマサリカップ シャトレーゼ石狩、富士見ヶ丘CC、小海リエックス など、ホテル、リゾート事業にも進出 |
7コース | |
| ■森観光トラスト系列のホテル・リゾート展開のラフォーレの系列 ラフォーレ修善寺、ラフォーレ白河、最近は千葉県のラフォーレ&松尾倶楽部を 系列化に |
3コース | |
| ■全国ホテル展開、アパホテル系列 妙高パインバレーCC、栃木の森GC |
2コース | |
| ■マンション販売のゴールドクレストの系列 ゴールド木更津、ゴールド川奈、ゴールド越後湯沢、ゴールド札幌、 ゴールド福井、ゴールド佐野、プレジデントCCなど |
7コース | |
| ■ヘラクレス上場の(株)トーシンの100%子会社 平成18年3月30日を以って、栃木県栃木市「太郎門サービス株式会社」が 運営する「太郎門カントリー倶楽部」の営業譲渡を受け名称を 「TOKYO North Hills golf course」と改めて営業 平成19年2月28日付で「伊勢高原カントリークラブ」を 「TOSHIN Lake Wood Golf Club」と改称し運営 「富加開発株式会社」が運営する「富加カントリー倶楽部」(岐阜県) については、平成19年4月10日付で事業譲渡を受け、コース名を 「TOSHIN Golf Club Central Course」に改称 平成19年7月11日付で「美濃カントリークラブ」を 「TOSHIN さくら Hills Golf Club」と改称し運営 |
4コース | |
| ■H17群馬県のサンフィールドGCを買収のため設立 サンフィールドGC→エースG藤岡、那珂川GC(栃木県)→エースG茂木 に改称 関連→業界紙「ゴルフワールド」 |
2コース | |
| ■ITベンチャー企業ITX株式会社の関連会社(サービサー) 小杉CC(富山県)、ミサワカーディナルGC(新潟県) 運営は(株)ティ・アンド・ケイに2コースを委託 |
2コース | |
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南紀観光グループ
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| ■(株)ほっかほっか亭総本部の田渕道行会長が昨年傘下に収めた南紀観光(株) 美杉CC(三重県)、那智勝浦GC(和歌山県)、のコースを所有していたが 三井住友建設グループの妙高高原GCをH18.7に取得3コース目に 運営は全て、プロゴルファー鈴木智美氏の(株)チームトレイン |
3コース | |
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染宮製作所グループ
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| ■埼玉県の染宮製作所オーナーが所有とされる チサン黒羽、H18.6にロイヤルGCをTOBで取得 |
2コース | |
| ■大証ヘラクレス上場、アセット・マネージャーズ(株)の子会社 H17.07.29破産手続開始決定の出ていた(株)湯嶋高原倶楽部を買収 伊豆湯嶋倶楽部と改称、経営は(株)アルバトロスとして、リニューアルオープン |
1コース | |
| ■(有)大多喜ヒルズリゾート H17.7.1 南千葉GCを経営の日榮総業(破産)より継承、コース名を 「南千葉ゴルフ&リゾート」と改称 ■コスメヴェル(株) H17.10.7 福井県のジャパンセントラルGCを買収 「ステファニージャパンセントラルゴルフ倶楽部」に改称 大多喜ヒルズリゾートをH21.1.22、ネオライングループの金融子会社(株)フロックスへ売却 |
1コース | |
| ■東建コーポレーション(株)の100%子会社 旧・多度CC→東建多度CC(岐阜県)、旧・富士C塩河→東建塩河CC(岐阜県) を所有 |
2コース | |
| ■相武カントリー倶楽部を経営する(株)相武カントリー倶楽部が発行する全株式を東証一部上場の不動産投資ファンドパシフィックマネジメント(株)が3月31日 に取得した。 ■パシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)はH17年10月に東軽井沢GCを経営し 民事再生手続中の(株)東軽井沢ゴルフ倶楽部をM&Aで取得している。 ■(有)ピーエスアール琵琶池 H18.7.1 25メンバーズ倶楽部琵琶池GCを買収 ■H18.12.28,金砂郷CCを買収 ■H19.6.15,新東京GCを傘下に、グループ11コースとなる ■H19.12,ミルフィーユGC(千葉県)の再建スポンサーに予定 ■H20.7 不動産市況低迷により傘下ゴルフ場の個別売却を検討 ■H20.7.31ジャパンPGA、福崎東洋GCを随緑リゾートに売却 ■H20.9.17加茂GCをBANDOグループへ売却 ■H20.9.19新東京GCを売却 ※子会社でゴルフ場を保有している、不動産ファンド大手・東証一部上場のパシフィックホールディングス株式会社(PHI)は、平成20年11月26日に中国資本 の支援を受ける契約を締結したと発表した。 設立された株式会社中柏ジャパンを引受先として、平成20年12月上旬から 平成21年2月末にかけて資金を調達する。中柏ジャパンは、中国で上場する大手不動産グループから順次出資を受け入れる予定で、中国不動産グループが同社を通じてPHIに出資するとともに、ファンドの組成などPHIと協働で日本での不動産投資を拡大する計画。 PHIは、不動産市況の悪化から、子会社が保有するゴルフ場などの減損処理を 7月〜9月にかけて4コースを売却した。その後は売却が進まず、11月末で8コース、運営委託1コースを保有したままとなっている。 今後は、PHIが12月19日に行なう第三者割当増資により、中柏ジャパンが29%を保有する筆頭株主となり新経営体制に移行する方針。 平成21年3月10日 パシフィックホールディングス(株)他関連2社は東京地裁へ会社更生法の適用申請、同日保全命令を受けた。 パシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)の今後が注目される。 |
8コース | |
| チェリーGC小倉南(18H、福岡県)を手始めに、平成15年には天草CC(18H、熊本県)など3コースを買収、さらに民事再生法を申請したパインヒルズG(18H、兵庫県)を傘下に収めて再建を目指すなど、西日本地区中心にゴルフ場経営を拡大している。 ●チェリーゴルフクラブ小倉南コース(福岡県京都郡) ●チェリーゴルフクラブ吉和の森コース(広島県廿日市市) ●天草カントリークラブ熊本県上天草市) ●和倉ゴルフ倶楽部(石川県七尾市) ●チェリーゴルフクラブ猪名川コース 「パインヒルズゴルフ」は民事再生法による法的整理を受け、 チェリーゴルフグループの支援の下、「チェリーゴルフクラブ猪名川コース」 として、運営(兵庫県川辺郡) ●チェリーゴルフクラブ久米南コース 東急不動産(株)から岡山県の新設ゴルフ場計画を買収し、新規開設事業に着手 このゴルフ場計画は、東急不動産?と、東洋紡不動産(株)の共同事業として 平成4年2月に開発許可を取得した久米南ゴルフ場(仮称)計画。 [新規開発造成工事中] ●チェリーゴルフクラブ高梁コース 「山陽チャンピオンズゴルフ」(18ホール、現在閉鎖中)を取得。 2007年の秋には「チェリーゴルフクラブ高梁コース」としてオープン ●播州カントリークラブ(兵庫県)、金沢ゴルフクラブ(石川県) H21.4.6 アコーディア・ゴルフより経営権取得 ●讃岐カントリークラブ(香川県)を傘下に(H22.01) |
14コース | |
| 東証二部上場の不動産デベロッパー 平戸GC(長崎)の買収に続き、下田城CC(新潟)の支援を予定 2008年6月24日民事再生法適用申請、ゴルフ場2コースは売却予定 |
0コース | |
| アマンテスは東証マザーズ上場の不動産ファンド運営会社、(株)シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ(以下、シンプレクス社)とそのグループ会社で5割。 そして旧ミサワリゾート(現リゾートソリューション)と、昨年3月にその親会社となった三井不動産の2社合計で5割を出資し、2006年3月に設立された投資事業有限責任組合。 ラ・ヴィスタゴルフリゾート(千葉)、岡崎CC(愛知)、あさひケ丘CC(栃木) 東条の森(東条C、宇城C)、東雲CC(栃木) |
6コース | |
| 国内の投資ファンド会社(港区赤坂.03-3560-6710) 中小企業向け支援、育成、海外進出ファンドなとを中心に事業展開 業績次第で、再度転売も。 H20.11.06に (株)アーバンクラシックの株式を取得 北海道クラシックGC、北海道クラシックGC帯広、北海道GC、帯広白樺GC、 富士クラシック、阪奈CCが傘下に。 |
6コース | |
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(株)フライス
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| (株)フライス(東京都杉並区/高橋正明代表)は新白河GC(福島県)の親会社 高橋代表は塩原CC(栃木県)、黒磯CC(栃木県)の代表も務めている。 他に、サニーCC(長野県)、飛騨CC(岐阜県)、高富CC(岐阜県)のコース 役員を務めている。 H20.07 傘下だったGCゴールデンウッド(栃木県)を韓国系企業「清光」 (チョンガン)に売却している。 H20.10.14民事再生法申請のミッションヒルズCC(埼玉県/日栄リゾート(株))のスポンサー企業候補にあがっている。 直営、関連5コース全て売却、撤退したと見られる |
0コース | |
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ネオライングループ
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| 南千葉GC経営の大多喜ヒルズリゾートをH21.1.22、ネオライングループの金融子会社(株)フロックスが取得 十王カントリークラブ(茨城県)をH20年、競売で取得 |
2コース | |
| 平成18年に経営交代が判明した国内ゴルフ場は127コース また、母体や関係会社との合併・分離等で事業再編されたゴルフ場も105コース(アコーディアやPGグループの合併・分離等が中心)あり、 合計では全国ゴルフ場の約1割に当たる232コースが経営体制の変更を行ったことになる。 経営交代の127コースに限定して分析すると、過去最高になった前年(17年)と比較して43コースの減(25.29%減)ではあるが、100コースを越える水準にある (12年21コース、13年88コース、14年63コース、15年167コース、16年144コース)。 営業形態別では、会員制ゴルフ場111コース、パブリックが16コースで、都道府県で前年の36道府県より増えるなど広がりをみせている。 最多は栃木県の14コース(前年15コース)で、2桁以上は兵庫県13コース(6コース)、北海道10コース(11コース)となり、前年19コースでトップだった千葉県は9コースとなった。 経営交代の理由や原因は、経営再編や本業回帰、不良資産処理、さらにファンド系等の売却益だしなどに絡むモ任意による経営交代モが69コース(前年65コース、前々年34コース)で比率が高まり、過半数の54.33%(前年38.24%)となった。法的整理が減少傾向にある中で、大手企業のゴルフ場経営離れが進んでいることや、投資ビジネス事業等が形成されてきたことなどから、任意による経営交代が半数を超えたとみられる。 一方、これまで経営交代の理由で、最も多かったモ法的整理によるものモは48コース(前年95コース)で、前年の55.88%から大きく後退し37.80%にとどまった。 48コースの内訳は、民事再生法27コース(前年44コース)、会社更生法12コース(32コース)、特別精算3コース(11コース)、破産6コース(8コース)となる。この他に競売によるものが10コース(7コース)ある(前年3コースあった法的整理絡みは0コース。 取得した側では、外資系は韓国系3コース(前年8コース)を含め30コース(41コース)となった。国内の投資ビジネス系は13コース(前年14コース)で、リゾートソリューションや三井不動産や三菱UFJ証券などが絡んでいる。 |
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